こんにちは。リフレッシュ工房の金丸です。
今日からシルバーウィークですね。
連休初日の大分は、雨の朝となりました。
少し前まで朝から暑さを感じていましたが、最近はすっかり涼しくなり、季節が夏から秋へ移っていることを感じます。
暑い時期は、それだけで身体がだるく、「この疲れは暑さのせいだろう」と思っていました。
ところが、涼しくなって暑さによるだるさが落ち着いてくると、
「肩が思った以上に張っているな」
「腰に疲れがたまっているかも」
「脚が重くなっているな」
と、それまで暑さに隠れていた身体の疲れに気づくことがあります。
涼しくなった今は、自分の身体が出しているサインに目を向ける、ちょうどよい時期なのかもしれません。
そこで今回は、自分の身体の状態を確認する「からだスキャン」をご紹介します。
「からだスキャン」をしてみましょう
まずは椅子に座るなど、楽な姿勢になって、ゆっくり呼吸をします。
次に、SF映画などに出てくるスキャナーのような、横長の「光の帯」を思い浮かべてみてください。
その光の帯が、頭の上から足先に向かって、ゆっくり下りていくイメージです。
光の帯が頭を通るときは、頭や目のまわりに疲れがないか。
首や肩を通るときは、力が入っていないか、張りや重さを感じないか。
さらに、胸、お腹、背中、腰、腕、脚、足先へと、光の帯を少しずつ下ろしていきます。
その途中で、
「ここは少し張っているな」
「右と左で感覚が違うな」
「思っていたより脚が重いな」
など、何かに気づいたら、その感覚をそのまま受け止めてみてください。
痛いところや悪いところを探す必要はありません。
光の帯が通る場所に意識を向けながら、今の身体がどのような状態なのかを感じてみるだけで大丈夫です。
最後に、自分の身体へ問いかけてみます。
「今、いちばん休ませてあげたいところはどこだろう?」
30秒から1分ほどでもできる、自分の身体と向き合う時間です。
疲れに気づくことも、自分を大切にすること
身体の疲れは、強い痛みになってから現れるとは限りません。
肩に力が入っている。呼吸が浅い。腰が重い。脚がだるい。
そんな小さなサインを身体が出していても、忙しい毎日の中では、つい見過ごしてしまうことがあります。
「からだスキャン」は、病気や身体の異常を見つけるための検査ではありません。
今の自分の身体に目を向けて、
「今日は少し休もう」
「お風呂でゆっくり温まろう」
「いつもより早く寝よう」
と、自分に必要なケアを考えるきっかけにするものです。
私たちがリフレッシュ工房を通してお伝えしたいのは、つらくなるまで我慢するのではなく、日頃から自分の身体に目を向けてほしいということです。
今日、ほんの少しだけ時間を取って「からだスキャン」をしてみませんか?
あなたが今、いちばん休ませてあげたいところはどこでしょう。
それに気づくことが、自分を大切にする第一歩になるかもしれません。
※強い痛みやしびれ、長く続く違和感などがある場合は、無理をせず医療機関へご相談ください。

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