こんにちは、金丸です。
梅雨の時期になると、
「なんとなく体が重い」
「朝からスッキリしない」
「足がむくむ」
そんな不調を感じる方が増えてきます。
東洋医学では、この時期の不調の原因の一つを「湿(しつ)」と考えます。湿気が増えることで、体の中にも余分な水分がたまりやすくなり、だるさやむくみとして現れるのです。
そんな時におすすめなのが「陰陵泉(いんりょうせん)」というツボです。
場所は膝の内側。すねの骨の内側を下からなぞっていくと、膝のあたりで骨にあたって止まるところです。
このツボは体内の余分な水分の巡りを助けるとされています。
ご自宅では、せんねん灸などのお灸を行うのがおすすめです。熱すぎる場合は無理をせず、心地よい温かさを目安にしてください。
梅雨の時期は頑張っても体が重く感じることがあります。それは気合いや根性が足りないのではなく、季節の影響を受けているだけかもしれません。
「最近なんだか重たいな」と感じたら、ぜひ陰陵泉のお灸を試してみてくださいね。
季節の変わり目は知らず知らずのうちに体も疲れています。無理をしすぎず、体をいたわる時間を作ってあげてください。

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